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資金調達計画通りに進める3つのポイントとCROの役割とは?【DL資料あり】

資金調達と聞くと、CFO(Chief Financial Officer)の役割だと考える方も多いと思いますが、シード・アーリー段階のベンチャー企業の場合は、CFOが不在であるためCEOがその役割を担うことが多いのではないでしょうか。

実際、上場準備前までは(語弊を恐れずに申し上げると)CFOを自社社員として雇用することに対して、投資対効果が合いにくいため、それまではCEO(Chief Executive Officer)がその役割を担っているケースが多いと思います。

ですが、資金調達は全社の今後の明暗を大きく左右する活動であるにも関わらず、CEO一人が、ほとんどを背負っている状態は果たして健全な状態だといえるのでしょうか。

資金調達の進捗によっては、自社事業のあるべきリソース分配も変わりますし、追うべきRevenueも変化してくると考えております。そのため、CRO(Chief Revenue Officer)もきちんとポイントを押さえ、調達活動に関わっておく必要があるのです。

実際、私たちはこのようなご相談を多く頂きます。

・資金調達にかける時間的リソースが事業活動・採用活動を圧迫している
・調達活動で投資家回りをしているがなかなか投資を受けられず、このままだと計画している調達金額に届かない

そのようなご相談を頂いた際に、私たちは3つのポイントを確認しています。それは、

① 調達資料は投資家目線で描かれているか
② 効率的な投資家まわりができているか
③ 経営チームの信頼獲得はどのように行っているのか

の3つです。要するに、

「今見えている勝ち筋を投資家目線で正しく資料に反映し、然るべき投資家に確りと当たれているか」

ということです。

この論点に対して、どのようにすれば、調達を成功に導くことができるかをホワイトペーパーにまとめましたので、是非ご一読いただき、資金調達活動の一助となれば幸いです。

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ホワイトペーパーの内容

200422【MSG】09-819-0031資金調達メルマガ用バナー

《資金調達を計画通りに進める3つのポイント》
・ 資金調達における前提
・ 資金調達のトレンド
・ 外部環境の影響
・ 内部の時間的リソース配分
・ 資金調達に成功するためのポイント
・ 資金調達に成功する企業の特徴


ダウンロードはこちらから▶
https://bit.ly/2YjCoMt